マルチカラムブロックがあるが、カラム間のコンテンツの高さを自動的に調整するには、CSSのcolumnsを使いたい。が、そのようなブロックは存在しない。通常の段落ブロックで暮らすなどを指定することでマルチカラムとして扱うことはできないか。この下にワードプレスのカラムブロックを挿入してみる。
色々と試してみた結果として、高度な設定でクラスを a5columns と指定することでマルチカラムとして扱われるよう、スタイルを設定した。
段落(p)に指定した時は、段落が、グループ化したDIVに指定した時は、その中のインナーDIVがマルチカラムとして扱われるようにした。列数は、基本2列とし、メディアクエリーで、1列又は3列になるようにした。
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様々なテストのためのページ
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- リストブロック
- 段落から変換できる。
- 新規ブロックの中には無いのか。
- 今度は見つかった。
エディタを抜けてから再度編集すると、クラシックからブロックに戻した時にできた段落内段落がエラーになっており、ブロックに変換したら削除された。無理矢理の感じがある。
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標準のテーブルではロースパン、カラムスパン駄目らしい。
あいうえおかきくけこ
クラシックエディタブロックの中には、テーブルは無い。
マルチサイトの最初のインスタンスとして、年間民宿庄兵衛さんのデモサイトを構築中です。フロントページのデモ用に約半日で立ち上げるサイトのなので、内容(コンテンツ)の整合性についてはご容赦ください。
下の画像をクリックして移動できます。
当サイトをマルチサイトの検証にも利用できるよう、マルチサイト化の設定を追加した。サイトを開設して時間が経過しているため、サブディレクトリ形式は選択できず、サブドメイン形式で行うことにした。
幸い、サブディレクトリ形式のサイトは、別のサイトで検証中であり、結果的に好都合となったとも言える。様々なテストを行う上で、サイト名を変えて異なるサイトのテストを行うのに便利が良い。
シングルサイトでは、トラブルにならなかったコードが、マルチサイトではトラブルの原因になっていることなどもある。サブディレクトリー形式の時と、サブドメイン形式の場合でも同様のようだ。サブドメイン形式の場合、パーマリンクの設定もやり直さなくてはならなかったような気がする。
結局、サブディレクトリ方式に設定をし直した。主な理由は、ワイルドカードドメイン認証のからみがあるため。
この記事だけリビジョンの数が多い、一度保存しないと変わらないのかも。
コンテンツの閲覧制限のテスト中です。閲覧制限の方式にはふた通りの方式があり、ひとつは、全てを隠す方式で、もうひとつは抜粋のみの閲覧を許可し、全文表示にはログインを促す方式です。ここでは、後者の方式のテストを行います。
Let’s Encrypt のSSL証明書を取得、インストールし、SSLに対応しました。CentOS6, 7の時と異なるステップがあり、多少のトラブルを経て、無事インストールすることができました。このサーバーのOSはCentOS8であり、従来との様々な相違について、テスト中です。
千葉県館山市議会会派市民クラブ
南房総安房地域のインターネットプロバイダー
イレギュラーな配置ですが、サイトのトップページ「ホーム」の下に、「フロントページ」を設置しました。実運用サイトでは、このような配置にすることはありませんが、フロントページ用のテンプレートのテストを行うことが目的です。
当サイトでは、サイトのフロントページを「最新の投稿」にしています。このため、フロントページは、最新の投稿用のテンプレートを使用して表示されています。その下に配置したフロントページは、「固定ページ」をフロントページとした時に使用されるテンプレートを使って表示されています。ややこしい説明文になってしまいました。