全画面
2023年6月30日(金) テスト 全画面
ページヘッド画像ショートコードを使えば、タイトルの背景はできるが、タイトルに続くページ内コンテンツの背景をどうするかが問題。
別々に背景をセットすれば、両者が繋がらないかも知れない。無理に繋げても、画面サイズに応じて、繋がらなくなる恐れもある。
コンテンツ側もしくは、タイトル側に負のマージンでなんとかなるかも知れない。タイトル側の負のマージンは、タイトル自身では無く、タイトルを含む、背景のラッパーに続く要素に対して負のマージンを与えるようなスタイルにする必要がある。要テスト。
パンくずリストの扱いもある。が、これはヘッドボトムウィジェットエリアでカスタマイズはできる。フッター上部、又はボディ下部に置いても良い。
タイトル
負のマージンで、上に持ち上げるコンテンツ
本来は、黄色の枠よりも下にある。
これでも良いのでは。
フルスクリーンのパララックスや、背景固定画像などの仕組みは、これとは別に固定ページやカテゴリーのテンプレートのカスタマイズで行うようにすれば良い。固定ページの時は、複数の子ページをページ内に読み込み。カテゴリーの場合は、属する投稿を読み込むようにすれば良い。更新の便宜のため、各子ページ等には、編集用のリンクを設置する。デフォルトで、ページタイトル非表示なので、それを利用しても良い。
2023年6月29日(木) テスト 全画面,背景
ビューポート幅背景内の幅広コンテンツ
ブロックで幅広を選択するだけで良い。
段落には幅広オプションが無いので、カラムズにした。
エディタ側も、フロント側も
そのままのスタイルで良かった。
背景にクラスを追加する必要も無かった。
2023年6月29日(木) テスト コンテンツ,全画面
ビューポート幅の背景を使う時は、全体をグループブロックで囲むようする。その内側にコンテンツ幅のコンテンツを置きたい時は、エディタ内では通常のブロックとして作成すれば、良い。
ただし、フロント画面では、コンテンツも背景の幅に従って、画面広がるので、グループに、content-block-wrapperクラスを付与し、その直下のDIV(グループのインナー)の最大幅をコンテンツ幅にすれば良い。
ブロック単位で、コンテンツ幅にしたい時は、wp-blockクラスを付与しても良い。(これは副作用有り。やめ)
クラス付与(高度な設定)は慣れていれば特に問題は無いが、そうで無い場合は、結構難しいのかも知れない。
そのような場合は、パターン化しておいておけば良い。で、先頭の段落で、説明しておけば良い。