投稿一覧サンプル

本来ならサイドバーを表示する幅でも、
サイドバーを非表示にするページテンプレートを作成してみた。
ここでは様々な投稿一覧表示用ショートコードのテストを行ってみる。スタイル(未)テスト

ワードプレスに組み込まれている「最新の投稿ブロック」を試してみる。投稿者、投稿日時、本文又は抜粋文、アイキャッチの選択はできるが、カテゴリを含めることができない。スタイル未指定。

この下は、この投稿のカスタムフィールドを表示している。投稿一覧には関係無し。

テストページでカスタムフィールド
テスト同じキーで2つ目のカスタムフィールド

ワードプレスに組み込まれている「最新の投稿ブロック」

リストタイプの投稿一覧(以下、独自ショートコード)

[a5short fn=posts-list]
2023年9月28日(木) テスト 
幅500px, 高さ50pxにセットしたら、width=500 height=50 と同時にイン […]
2023年8月19日(土) テスト 
カスタム画像表示用ショートコードのテストです。 この投稿だけ、上に何かがあるような。
2023年8月18日(金) テスト 
タイトルバックブロックを作成し、
タイトルの背景として上に引き上げたい。

モアリンクタイプの投稿一覧(ワードプレスデフォルト)

[a5short fn=posts-more posts_per_page=2]
2023年10月16日(月) テスト 

全幅背景内のコンテンツ幅コンテンツ、幅広コンテンツ、背景画像有り、無しなどのテストを再度まとめて行う。

全幅背景内の段落
背景にbg-wrapperクラス、背景色(グレー)指定
段落には何も指定せず。編集画面では、コンテンツ幅になるが、フロントでは、背景側のパディングの内側に広がる。エディタとフロントの見た目が不一致になる。

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2023年9月28日(木) テスト 

幅500px, 高さ50pxにセットしたら、width=500 height=50 と同時にインラインスタイルでピクセル指定されている。柔軟に利用するには、クラス指定で幅を上位要素の幅一杯に広げる必要がある。

もしくは、バックグラウンドにするか。

クラシックブロック(tinymce)では、消されたが、カスタムHTMLならsvgを書き込むことができた。useを使えば、複数も書ける。svg自体は、サイズを指定しなければ、デフォルトの300×150で表示される。

グリッドタイプの投稿一覧

[a5short fn=posts-grid]
2023年10月16日(月) テスト 
全幅背景内のコンテンツ幅コンテンツ、幅広コンテンツ、背景画像有り、無しなどのテストを再度まとめて行う。 全幅背景内の段落 […]
2023年9月28日(木) テスト 
幅500px, 高さ50pxにセットしたら、width=500 height=50 と同時にインラインスタイルでピクセル […]

最終更新日時: 2022年5月20日(金) 15:15