テスト

2023年7月7日(金) テスト 

タイトル、更新

見出し

これが表
中にタイトルを入れたりできないのか。インライン画像は入る。
ドラッグしても表の中には入らない。
htmlとして編集すれば、中に書くことはできる。ただし、クリックすると「不明な書式をクリア」というメニューが追加される。
2023年7月7日(金) テスト 

中を選択すると、最大サイズが300のサイズイズが書き込まれる。ソースセットにはフルまで書き込まれている。グループを全幅にしても、ソースには大が選ばれている。単にジャバスクリプトを読み込むだけでは済まないかもしれない。ソースセットのところを書き直さないとだめかもしれない。

縦並びにしてみた。サイズは大が選択されている。フルサイズでは無い。これはなぜか。

従来のショートコードでは、iフレーム内に読み込むスクリプトの先頭で、スライダー専用ページに含まれる添付画像のGUIDを取得して表示しているので、表示サイズに関係なく、フルの画像アドレスが取得できている。

同じやり方をするなら、スライダ用のカテゴリを作成し、その下にスライダー用の投稿を作成し、各投稿内にスライダー用の複数の画像を読み込ませれば良い。これにショートコードを足して、ジャバスクリプトやスタイルを読み込ませれば良いか。?

ブロック用のHTMLタグなどの出力もショーコード内で行い、ワードプレスのプレビューで確認できるようにする。

同じ画像を複数の投稿(スライダー)で使いまわした時、その画像の親はどっちになるか。同じ画像を複数回アップロードするしか無いか。使い回しは、スライダー単位とし、別のスライダーでは、異なる画像を使うようにすれば良いか。?

post_parent は、 bigint(20) unsigned だから、複数の親は多分持てない。

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2023年7月6日(木) テスト 

テストはこれからだが、編集画面上でリスト内にインライン画像を並べることは問題なくできる。後は、スタイルでグリッド表示にすることにも特に問題は無いように思える。

次にやるのは、リストの全体に、特定のクラスを付与して、フロント側のスタイルなり、スクリプトでスライダーとして表示したり、カルーセルとして表示することができれば良い。これは、プレビュー画面で確認できれば良い。ジャバスクリプトの読み込みをどうするかだが、グループブロックの上、又は下にショートコードを置いて、ダイナミックにロードするようにすれば良いかもしれない。

問題は、インラインフレーム内にいれることができるかどうかだが、インラインフレーム内に入れなくても良いのであれば、ページのテンプレートだけで良いのでは無いかと思える。ブロックとして表示するのであれば、ページのテンプレートに関係なく、ブロック単位のスタイルで処理することになる。

ページテンプレートの使いみちは、複数の子ページを束ねて順に表示するようなページを作成するような場合がある。エディタ上では、単に個別ページのアイキャッチとタイトルのグリッド表示を行うだけで良い。この際、フロントページ側で、個別のページへの編集リンクが必要になる。編集画面上では逆にリンクは難しい。

2023年7月5日(水) テスト 

○○ブロックパターンとかのプラグインを試してみた。確かに色々とできるが、それほど大したものがある訳でも無い。既存のブロックの組み合わせだけでもかなりできるような気がしてきた。

どうしても必要なら、独自ブロック登録(これだけはプラグインを使った方が良さそう。)と、パターンの登録という手がある。

2023年7月3日(月) テスト 

ブロックエディタ上で、パターンを利用して、投稿一覧を作成し、タグリンクをついかすることが簡単にできた。

タグアーカイブ用テンプレート(tag.php)を作成し、カテゴリーと同様にタイトルだけを追加するようにした。

後は、投稿一覧の見直しが必要になる。タイトル、カテゴリー、タグ、日付などの配置について、もう一度考え直して検討してみる必要がある。スタイルも含め、パターンを用いたスタイルとの共通化を計るかどうかも含めて検討する。

2023年6月30日(金) テスト  

これは、テンプレート側のスクリプトを利用しないと、基本的にはできないが。

なんとかブロックエディタ上で行うことはできないだろうか。ショートコードなら、アイキャッチを取得して背景にすることはできても、背景上におくコンテンツの編集が難しい。

bg-surf, bg-midori は、クラス名対応のスタイルで、スタイルシートに書いてある。クラシックロックか、カスタムHTMLを使えば指定できるが、ビジュアルには編集できないかも知れない。

ここはクラシックブロック。クラシックブロックには、高度な設定の入力フォームが存在しない。したがって、ブロック自体にクラスは付与できない。html編集に切り替えて、現在の段落に全幅用のクラスを指定してみた。フロント画面では、全幅に広がるが、エディタ内では、当然だがひろがらない。datasetプロパティを付与しても、ブロックエディタ上のブロックでは無いので、スタイルは適用されないと思う。見づらいので、クラスは外した。

カバーなら、画像を全画面表示できるが、これは背景画像では無く、前景画像の上にコンテツを重ねている。前景画像のアタッチメントを固定にすることは出来ないのだろうか。

スティッキーを使って似たような効果を出すことはテストではできているが。ワードプレス上で使えるか。どうか。スティッキーでは、画像や、オーバーレイ、コンテナーサイズに自由度が無い。やはり背景で何とかする方法を。

2023年6月30日(金) テスト  

ページヘッド画像ショートコードを使えば、タイトルの背景はできるが、タイトルに続くページ内コンテンツの背景をどうするかが問題。

別々に背景をセットすれば、両者が繋がらないかも知れない。無理に繋げても、画面サイズに応じて、繋がらなくなる恐れもある。

コンテンツ側もしくは、タイトル側に負のマージンでなんとかなるかも知れない。タイトル側の負のマージンは、タイトル自身では無く、タイトルを含む、背景のラッパーに続く要素に対して負のマージンを与えるようなスタイルにする必要がある。要テスト。

パンくずリストの扱いもある。が、これはヘッドボトムウィジェットエリアでカスタマイズはできる。フッター上部、又はボディ下部に置いても良い。

タイトル

負のマージンで、上に持ち上げるコンテンツ
本来は、黄色の枠よりも下にある。

これでも良いのでは。

フルスクリーンのパララックスや、背景固定画像などの仕組みは、これとは別に固定ページやカテゴリーのテンプレートのカスタマイズで行うようにすれば良い。固定ページの時は、複数の子ページをページ内に読み込み。カテゴリーの場合は、属する投稿を読み込むようにすれば良い。更新の便宜のため、各子ページ等には、編集用のリンクを設置する。デフォルトで、ページタイトル非表示なので、それを利用しても良い。

2023年6月29日(木) テスト , 

ビューポート幅背景内の幅広コンテンツ
ブロックで幅広を選択するだけで良い。
段落には幅広オプションが無いので、カラムズにした。

エディタ側も、フロント側も
そのままのスタイルで良かった。
背景にクラスを追加する必要も無かった。

2023年6月29日(木) テスト , 

ビューポート幅の背景を使う時は、全体をグループブロックで囲むようする。その内側にコンテンツ幅のコンテンツを置きたい時は、エディタ内では通常のブロックとして作成すれば、良い。
ただし、フロント画面では、コンテンツも背景の幅に従って、画面広がるので、グループに、content-block-wrapperクラスを付与し、その直下のDIV(グループのインナー)の最大幅をコンテンツ幅にすれば良い。
ブロック単位で、コンテンツ幅にしたい時は、wp-blockクラスを付与しても良い。(これは副作用有り。やめ)

クラス付与(高度な設定)は慣れていれば特に問題は無いが、そうで無い場合は、結構難しいのかも知れない。
そのような場合は、パターン化しておいておけば良い。で、先頭の段落で、説明しておけば良い。

2023年6月28日(水) テスト  

以下は、カラムズに画像を二枚。wp-block-columns の中に、wp-block-columnが2つある。どちらもtransform:translate(x,y)で動かせる。実際には、columnsにクラスを指定して、最初の子を右上に、次の子を左下に動かすようなスタイルを書いておくことが必要になる。htmlタグに直接書き込むなら、クラシックブロックかカスタムHTMLを使うことになる。

更に、移動させる方向に十分なマージンをセットしておくことも必要になると思える。代表的なパターンを2、3種類スタイルで用意しておくのが、一番かも知れない。そうすれば、スペーサーを使うことも無い。

ただし、画面幅に応じて、一列になった時のスタイルをどうするか考えて置かなければならない。ブレークポイントで、元に戻す。?

2023年6月21日(水) テスト  

クラシックブロックについて再度テストしてみる。この下にクラシックブロックを挿入。カスタムHTMLブロックについても試してみる。

クラシックブロック内の段落、この段落をdivで囲んでクラスを付与したいが、「HTMLとして編集」する以外に方法は無いのだろうか。

段落自体は、通常の段落ブロックと全く同じ。

HTML編集でdivタグで囲んでみた。特に問題なくできた。ブロックエディタによるスタイルの追加なども無い。ブロックテーマでも使えるのかも知れない。

wp-includes/blocks/ 以下にも、classic というフォルダーは存在しない。

しかしながら、ブロックテーマのサイトエディタでは、クラシックというブロックが無い、投稿や固定ページの編集ではクラシックがある。使うなということなのか。

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2023年6月16日(金) テスト 

最近のサイトを見ていると、テキストや画像をフレックスやグリッドなどで単に横に並べるだけで無く、上下左右に自在に配置するようになっているものがかなりある。

これらの記事をよく見ると、本来の位置から、transform:translate()を使って動かしているものが多い、負のマージンやパディングなどで大きくずらしているものもある。

ワードプレスでこれをやろうとすると、クラシックブロックやカスタムHTMLでスタイルを書き込むしか無いが、これではビジュアルに編集することができない。

外部スタイルシートで代表的なパターンを数種類用意しておいて、グループにクラス名を付与する方法しか無いのかも知れない。

で、パターンが足りなければ、子テーマで、その都度追加していくようにするしか無い。