2023年7月24日(月) テスト 

して、アイキャッチを削除して再度公開保存すれば、投稿IDがあるので、該当するカテゴリの画像を選択させることができる。

2023年7月24日(月) テスト 

アイキャッチ画像がセットされていない時に、予め用意した画像をセットするようにした。

テスト中。現時点では何も表示しない。デバッグ中。過去の記述と同じにしてみた。実行されていないような気がするが。キーが違っていた。単純なミスもあった。できるようにはなったが、セーブポストアクションは、固定ページでは動いていないのかも知れない。固定ページでも動いていることは確認できた。が、固定ページ用のカテゴリーを取得しようとして、フォールスが返ってきているらしい。

新規投稿時にはカテゴリーを指定しても、投稿自体にIDが無いので、カテゴリー用の画像を選択しない。かといって、更新時のみ作業をするようにしたのでは、デフォルトとしてセットする意味が無い。

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2023年7月22日(土) テスト 
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slider-multiというスラッグ名で始まるメディアを探して、スライダーとして表示します。

メディアでは無く、特定のカテゴリーに属する投稿を取得し、スタイルを整えれば、投稿スライダーとしても利用できる。(作業:未)

2023年7月12日(水) テスト 

段落用の簡単なパターンを作ってみる。

パディングとマージンを余分に付与し、枠線を付けてみる。

パディングとマージンを余分に付与し、枠線を付けてみる。

ダメだった。インラインタグだけ書いてパターン登録して、パターンの選択、エディタ内への挿入、投稿表示まではできたが、再度編集画面に入ると、このブロックには、不正なコンテンツ(?)が含まれているという表示がされ、結局消されてしまう。クラス名だけなら補完してくれたが、インラインのスタイルはダメらしい。

別のサンプルを参考にしてみても、インラインでスタイルを書き込んだものは無さそうで、殆どは、クラスを追加して、外部シートでスタイルを当てている。これなら、再利用ブロックでも使える。再利用ブロックのデメリットは、通常のブロックにすることを忘れて、大本を書き直してしまうことが有りがちなことである。これは、再利用ブロックの専用の投稿を作って、複製をいくつかその中に置いておくことで解決できるかも知れない。

2023年7月11日(火) テスト 

オリジナルボタンを作ってみる。更新。

オリジナルなボタンを追加してみた。元々のボタンブロックに、ラベルを記入して、スタイルを指定しただけのものをコピーして作っている。クラスは、高度な設定を開くと付与されているのがわかる。が、スタイルシートには何も追加していないので、デフォルトスタイルのままになっている。

が、簡単に作れることはわかった。

パターンの作成処理スクリプトを削除してみた。オリジナルボタン自体が消えるかエラーになるかと思ったが、そのまま表示されている。クラスも付与されたままになっている。この下のボタンと全く同じ。作成されたパターンが表示されているだけということか。複雑なスタイルを当てていると崩れるだけのことなのかもしれない。

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2023年7月10日(月) テスト 

投稿一覧などのグリッド表示のスタイルをテストする。

余分なタグを作成しないのでリストが最適かと思ったが、リスト項目内での改行が段落や見出しにならない。項目内の文字を選択してもグループで囲むことはできない。段落をドラッグしてもリスト項目内にドロップすることができない。

パターンでは、グループをリストで囲み、更にグループで囲んでいる。エディタ上ではできないということか。パターンを作らなくてはならないということか。投稿一覧パターンでは、グリッドでは無く、フレックスを使っているので、メディアクエリーで幅を指定している。要検討。!

投稿のタイトル

余分なタグを作成しないのでリストが最適かと思ったが、リスト項目内での改行が段落や見出しにならない。項目内の文字を選択してもグループで囲むことはできない。段落をグループで囲んでいるが、同様にドロップできない。グループを選択して、その外側をグループで囲むこともできない。

別にグループを作成してもその中にいれることができない。カラムで囲むことはできる

投稿のタイトル

余分なタグを作成しないのでリストが最適かと思ったが、リスト項目内での改行が段落や見出しにならない。項目内の文字を選択してもグループで囲むことはできない。段落をグループで囲んでいるが、同様にドロップできない。グループを選択して、その外側をグループで囲むこともできない。

別にグループを作成してもその中にいれることができない。カラムで囲むことはできる

2023年7月7日(金) テスト 

一時的に使いたいスタイルを、カスタムHTMLに書いて使えるかどうかのテスト

この段落の下に、 .colored{color:red;} と書いた、スタイルタグがある。

.colored{color:red;}

この段落にクラスを付与して、上のスタイルが適用されるかどうかをテストしてみる。

プレビュー画面では赤くなっているが、エディタ上ではスタイルは効いていない。

エディタ上で、編集しながらスタイルを確認することが目的なので使えないことになる。

.green{color:green;}

クラシックブロックを使って書いてみる。

クラシックブロックでも、フロントでは色が付くが、エディタ上では適用されない。スタイルの記述位置に変なアイコンが表示される。

2023年7月7日(金) テスト 

タイトル、更新

見出し

これが表
中にタイトルを入れたりできないのか。インライン画像は入る。
ドラッグしても表の中には入らない。
htmlとして編集すれば、中に書くことはできる。ただし、クリックすると「不明な書式をクリア」というメニューが追加される。
2023年7月7日(金) テスト 

中を選択すると、最大サイズが300のサイズイズが書き込まれる。ソースセットにはフルまで書き込まれている。グループを全幅にしても、ソースには大が選ばれている。単にジャバスクリプトを読み込むだけでは済まないかもしれない。ソースセットのところを書き直さないとだめかもしれない。

縦並びにしてみた。サイズは大が選択されている。フルサイズでは無い。これはなぜか。

従来のショートコードでは、iフレーム内に読み込むスクリプトの先頭で、スライダー専用ページに含まれる添付画像のGUIDを取得して表示しているので、表示サイズに関係なく、フルの画像アドレスが取得できている。

同じやり方をするなら、スライダ用のカテゴリを作成し、その下にスライダー用の投稿を作成し、各投稿内にスライダー用の複数の画像を読み込ませれば良い。これにショートコードを足して、ジャバスクリプトやスタイルを読み込ませれば良いか。?

ブロック用のHTMLタグなどの出力もショーコード内で行い、ワードプレスのプレビューで確認できるようにする。

同じ画像を複数の投稿(スライダー)で使いまわした時、その画像の親はどっちになるか。同じ画像を複数回アップロードするしか無いか。使い回しは、スライダー単位とし、別のスライダーでは、異なる画像を使うようにすれば良いか。?

post_parent は、 bigint(20) unsigned だから、複数の親は多分持てない。

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2023年7月6日(木) テスト 

テストはこれからだが、編集画面上でリスト内にインライン画像を並べることは問題なくできる。後は、スタイルでグリッド表示にすることにも特に問題は無いように思える。

次にやるのは、リストの全体に、特定のクラスを付与して、フロント側のスタイルなり、スクリプトでスライダーとして表示したり、カルーセルとして表示することができれば良い。これは、プレビュー画面で確認できれば良い。ジャバスクリプトの読み込みをどうするかだが、グループブロックの上、又は下にショートコードを置いて、ダイナミックにロードするようにすれば良いかもしれない。

問題は、インラインフレーム内にいれることができるかどうかだが、インラインフレーム内に入れなくても良いのであれば、ページのテンプレートだけで良いのでは無いかと思える。ブロックとして表示するのであれば、ページのテンプレートに関係なく、ブロック単位のスタイルで処理することになる。

ページテンプレートの使いみちは、複数の子ページを束ねて順に表示するようなページを作成するような場合がある。エディタ上では、単に個別ページのアイキャッチとタイトルのグリッド表示を行うだけで良い。この際、フロントページ側で、個別のページへの編集リンクが必要になる。編集画面上では逆にリンクは難しい。

2023年7月5日(水) テスト 

○○ブロックパターンとかのプラグインを試してみた。確かに色々とできるが、それほど大したものがある訳でも無い。既存のブロックの組み合わせだけでもかなりできるような気がしてきた。

どうしても必要なら、独自ブロック登録(これだけはプラグインを使った方が良さそう。)と、パターンの登録という手がある。

2023年7月3日(月) テスト 

ブロックエディタ上で、パターンを利用して、投稿一覧を作成し、タグリンクをついかすることが簡単にできた。

タグアーカイブ用テンプレート(tag.php)を作成し、カテゴリーと同様にタイトルだけを追加するようにした。

後は、投稿一覧の見直しが必要になる。タイトル、カテゴリー、タグ、日付などの配置について、もう一度考え直して検討してみる必要がある。スタイルも含め、パターンを用いたスタイルとの共通化を計るかどうかも含めて検討する。