カバーブロック

フルワイドにも対応している。内部にショートコードを置くこともできる。オーバレイ用のspanと、画像用のimgタグ、インナーコンテナー用のdivタグが、絶対配置で含まれている。これだけで殆ど、用が足りている。カバーは様々な用途に利用できる。多少のクラスの追加で、再利用ブロック又はブロックパターン化して使える。

この下のカバーブロックは、ブロックエディタの機能だけで作成してある。オーバーレイと、インナーコンテナーのZインデックスが1。

タイトルを入力
改行もできるが
カラーが黒
設定エリアでテキストを白に

キャプション

外側のブロックがflexで、center center になっている。
カバーブロックの中にショートコードをいれることもできる。
画像2枚のカラムにwp-blockクラス付与、フロントでも、コンテンツ幅に!

画像無しのカバーブロック

カバーの背景色の選択は、オーバーレイの背景になっている。背景色選択時の不透明度は100%になっている。
オーバレイのすぐ後にインナーコンテナーが続く、画像タグは存在しない。

掲載日時: 2023年5月31日(水) 17:30