最後にコメントのテストをしてから、相当以上の期間が経過しているので、テストを実施する。
コメント用のボタンが表示されない。投稿単位でのコメントが許可されていなかった。
最後にコメントのテストをしてから、相当以上の期間が経過しているので、テストを実施する。
コメント用のボタンが表示されない。投稿単位でのコメントが許可されていなかった。
セキュリテイ上の問題があるから、停止した方が良いという記事がいくつかあったので、参考にして無効にしてみた。が単純に投稿ができなくなった。ので、元に戻した。
もう少し探していたら、非ログインユーザーの時だけ無効にするような方法が掲載されていたのでそのとおりにしてみた。が、ファンクションの中身がかなりおかしいので修正してみた。今のところ大丈夫そうではある。
続きを読む »»ワードプレスのアドミンバーや管理画面で使われているアイコン。フロント画面で利用できることは判った。投稿の編集中にエディタ内で利用できるかどうかを要確認。
使える事自体は確認できたが、スタイルがアイコンだけを表示するようになっているため、段落のテキストが全てアイコンとして指定された幅の中に縦一列に表示されてしまう。管理バー用のCSSや管理画面用のCSSの代わりになるものを何か作成しなくてはならないようだ。
続きを読む »»ワードプレスのマルチカラム機能とタグ付けの確認。この下にマルチカラム
div.wp-block-columns の中に、wp-block-columnが2つ。columnsがflexで、782px以上でnowrapになっている。basisが0で、growが1。basisi:0に何の意味があるというのか。autoがデフォルトで、結果は同じ様に見える。600〜781pxでbasisが、50% -1em !importantになっている。599px以下で、basis:100% !important。wp-includes/css/dist/block-library/style.min.cssに記載されているようだ。
2列でも、3列でも同じスタイルを使用している。782px以上で、nowrapにしているので、一列に並ぶということらしい。
続きを読む »»ウィジェット管理がブロックエディタされたことにより、投稿の編集画面でもウィジェットのプレビューができるようになったようだ。ワードプレスのバージョンが5.8以降の話。
これにより、従来はフロント画面だからできた様々なことができなくなり、不具合となった。例えばセッションの利用やフロント画面用のグローバル変数の利用などなど。これは、早急に解決しなくてはならない。殆どの全てのパーツをショートコード化している安房5ネクストの場合、この不具合は致命的ともいえる。
投稿一覧、セッション関連の機能を早急に見直す必要がある。
続きを読む »»マルチカラムブロックがあるが、カラム間のコンテンツの高さを自動的に調整するには、CSSのcolumnsを使いたい。が、そのようなブロックは存在しない。通常の段落ブロックで暮らすなどを指定することでマルチカラムとして扱うことはできないか。この下にワードプレスのカラムブロックを挿入してみる。
色々と試してみた結果として、高度な設定でクラスを a5columns と指定することでマルチカラムとして扱われるよう、スタイルを設定した。
段落(p)に指定した時は、段落が、グループ化したDIVに指定した時は、その中のインナーDIVがマルチカラムとして扱われるようにした。列数は、基本2列とし、メディアクエリーで、1列又は3列になるようにした。
マルチサイトの最初のインスタンスとして、年間民宿庄兵衛さんのデモサイトを構築中です。フロントページのデモ用に約半日で立ち上げるサイトのなので、内容(コンテンツ)の整合性についてはご容赦ください。
下の画像をクリックして移動できます。
当サイトをマルチサイトの検証にも利用できるよう、マルチサイト化の設定を追加した。サイトを開設して時間が経過しているため、サブディレクトリ形式は選択できず、サブドメイン形式で行うことにした。
幸い、サブディレクトリ形式のサイトは、別のサイトで検証中であり、結果的に好都合となったとも言える。様々なテストを行う上で、サイト名を変えて異なるサイトのテストを行うのに便利が良い。
シングルサイトでは、トラブルにならなかったコードが、マルチサイトではトラブルの原因になっていることなどもある。サブディレクトリー形式の時と、サブドメイン形式の場合でも同様のようだ。サブドメイン形式の場合、パーマリンクの設定もやり直さなくてはならなかったような気がする。
結局、サブディレクトリ方式に設定をし直した。主な理由は、ワイルドカードドメイン認証のからみがあるため。
この記事だけリビジョンの数が多い、一度保存しないと変わらないのかも。
コンテンツの閲覧制限のテスト中です。閲覧制限の方式にはふた通りの方式があり、ひとつは、全てを隠す方式で、もうひとつは抜粋のみの閲覧を許可し、全文表示にはログインを促す方式です。ここでは、後者の方式のテストを行います。
Let’s Encrypt のSSL証明書を取得、インストールし、SSLに対応しました。CentOS6, 7の時と異なるステップがあり、多少のトラブルを経て、無事インストールすることができました。このサーバーのOSはCentOS8であり、従来との様々な相違について、テスト中です。