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安房5ミニマム・WPテーマ

よりシンプルなWPテーマです。

安房5ネクストは、シンプルで軽快なワードプレステーマですが、徐々に何でもありのテーマになってしまい、メンテナンスがつらくなったため、よりシンプルさを求めて作成中のテーマです。

今後は、このテーマをメインにして利用していきたいと思っています。

エクセルの表

ブロックエディタ内にそのまま貼り付けることができるかどうかの確認。ブロックエディタダイレクトが駄目なら、クラシックブロック内に貼り付けることができるかどうかの確認です。

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安房5ミニマム・テーマ

安房5ネクスト・テーマは、なんでもかんでもできるようにしたのと、セッションなどを使って自由にカスタマイズできるようにしたためなどがあり、少し以上、複雑になり過ぎてしまった。いろいろと整理したいと思うが、追いつかない。

いろいろなプロジェクトに適用するためには、かなり整理が必要になってきてしまった。そこでという訳では無いが、必要最小限の機能だけに絞ったより、シンプルなテーマを作成して利用することにした。

曰く、安房5ミニマム 概要はこちらに

ブロックテーマ

ブロックテーマを入れてみた。あまりにも変化が大きく、把握するには少し時間がかかりそうだ。

ブロックテーマ・テストサイトへ

取り敢えず、今すぐ構築が必要なサイトに関しては、従来方式のテーマを使っておき、ブロックテーマの方が有利かどうかの検証を行った後に移行するかどうかを検討することにする。脱ワードプレスの方向性もあることを考えれば、その方が。良いのでは。?

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ブロックライブラリーCSS

ワードプレスもバージョンアップが激しく、特に最近は、過去を置き去りにするようなものが多いような気がする。例えばブロックライブラリーCSSなど。

画像にアラインを指定してみた。フィギュア要素にアラインクラスが付与されている。が、更に、wp-block-image クラスのDIV要素で囲んでおり、こちらボトムマージンがついており、フロートとのからみで少しスタイルが崩れている。以前は、このwp-block-image側にアラインがついていたような気がする。以前は、キャプションを追加しなれば、フィギュアーで囲むことも無かったような気がする。

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レスポンシブ画像

レスポンシブ画像のソースセットとサイズイズについて、色々と調べてみた。ワードプレスが出力するものは、それなりに良いらしい。が、どこにどのように使われている画像であるかにかかわらず、画一的なやり方で出力しているように思える。wp-includes/media.php の中で色々とやっている。

wordpress自身は、使っていないが、wp_get_attachment_image_srcset と、wp_get_attachment_image_sizes という関数を使えば、wordpress と同じ、srcset と sizes を作成できるようだ。

が、画像の使われ方によって、よりきめ細かに処理するのであれば、これらの関数が共に使っている wp_get_attachment_image_src で画像情報を取得し、独自に作成する方が良いように思える。これは、別途スクリプトを検討してみる。

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webpという画像フォーマット

軽くて、webでの利用に適しているらしい。srcsetとsizes属性について調べていたら、やたらに出てきたので調べてみた。gimpでエクスポートできるというので試してみた。確かに小さくなる。ubuntuは、まだアイコンを認識しないようだ。どこまで圧縮されているかというデータも持っているようだ。再度の圧縮をかけるような無用な操作が省ける。

ワードプレスも対応済みというのでアップロードしたら、叱られた。フィルターを足せというから足してみたが、やはり駄目だった。キャッシュかも。一度エディタを終了して、再度編集をかけ、アップロードしたらOKだった。管理モードだけでは駄目らしい。フロントモードでもチェックがかかるらしい。

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投稿表示用ショートコード

特定の投稿の内容をショートコードでサイドバーに出力して見る。

アイキャッチ画像が背景になっているようだ。自分で作成して置きながら覚えが無い。

汎用ショートコード

安房5ネクストテーマのショートコードには、汎用ショートコードとダッシュアイコン専用ショートコードがあります。ダッシュアイコン専用ショートコードは、その名のとおり、ワードプレス組み込みのダッシュアイコンを表示するためだけのショートコードです。

汎用ショートコードは、ファイル名をパラメータとして指定することで、特定のフォルダー下にあるスクリプトをショートコードとして実行します。このため、数十種類以上のショートコードがあるかのように見え、必要に応じでいくらでも増やすことができます。

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