本来ならサイドバーを表示する幅でも、サイドバーを非表示にするページテンプレートを作成してみた。ここでは様々な投稿一覧表示用ショートコードのテストを行ってみる。スタイル未

ワードプレスに組み込まれている「最新の投稿ブロック」を試してみる。投稿者、投稿日時、本文又は抜粋文、アイキャッチの選択はできるが、カテゴリを含めることができない。スタイル未指定。

ワードプレスに組み込まれている「最新の投稿ブロック」

リストタイプの投稿一覧(以下、独自ショートコード)

[a5short fn=posts-list]

テスト 2023年6月15日(木)
フルワイドなサイトが増えてきている。 現在のテーマは、コンテンツワイズを決めて、幅広、全幅ブロッ […]
テスト 2023年6月9日(金)
タイトル メンバー タイトル プロファイル タイトル コンタクト タイトル グループ
テスト 2023年6月5日(月)
結局のところ、ブロックテーマを使わない限り、投稿パターンや、クエリーブロック、投稿テンプレートを […]

モアリンクタイプの投稿一覧(ワードプレスデフォルト)

[a5short fn=posts-more]

2023年6月21日(水)

クラシックブロックについて再度テストしてみる。この下にクラシックブロックを挿入。カスタムHTMLブロックについても試してみる。

クラシックブロック内の段落、この段落をdivで囲んでクラスを付与したいが、「HTMLとして編集」する以外に方法は無いのだろうか。

段落自体は、通常の段落ブロックと全く同じ。

HTML編集でdivタグで囲んでみた。特に問題なくできた。ブロックエディタによるスタイルの追加なども無い。ブロックテーマでも使えるのかも知れない。

wp-includes/blocks/ 以下にも、classic というフォルダーは存在しない。

しかしながら、ブロックテーマのサイトエディタでは、クラシックというブロックが無い、投稿や固定ページの編集ではクラシックがある。使うなということなのか。

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2023年6月16日(金)

最近のサイトを見ていると、テキストや画像をフレックスやグリッドなどで単に横に並べるだけで無く、上下左右に自在に配置するようになっているものがかなりある。

これらの記事をよく見ると、本来の位置から、transform:translate()を使って動かしているものが多い、負のマージンやパディングなどで大きくずらしているものもある。

ワードプレスでこれをやろうとすると、クラシックブロックやカスタムHTMLでスタイルを書き込むしか無いが、これではビジュアルに編集することができない。

外部スタイルシートで代表的なパターンを数種類用意しておいて、グループにクラス名を付与する方法しか無いのかも知れない。

で、パターンが足りなければ、子テーマで、その都度追加していくようにするしか無い。

2023年6月15日(木)

フルワイドなサイトが増えてきている。

現在のテーマは、コンテンツワイズを決めて、幅広、全幅ブロックは、マイナスマージンで広げているが、エディタ内でのワードプレス側の処理との違いが生じてきており、フロント側では、別のスタイル処理を行う結果になっている。

現在のテーマを修正するか、新しいテーマにすべきか。

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フラット・ボックスタイプの投稿一覧

[a5short fn=posts-flat]

トール・ボックスタイプの投稿一覧

[a5short fn=posts-tall]

テスト 2023年6月16日(金)
最近のサイトを見ていると、テキストや画像をフレックスやグリッドなどで単に横に並べるだけで無く、上下左右に自在に配置するよ […]
テスト 2023年6月15日(木)
フルワイドなサイトが増えてきている。 現在のテーマは、コンテンツワイズを決めて、幅広、全幅ブロックは、マイナスマージンで […]
テスト 2023年6月9日(金)
タイトル メンバー タイトル プロファイル タイトル コンタクト タイトル グループ

トール・ボックスタイプの投稿一覧(フレーム)

[a5short fn=posts-tall class=frame excerpt=20]

カスタム・ボックスタイプの投稿一覧(フレーム)

[a5short fn=posts-tall class=custom excerpt=20]

最終更新日時: 2022年5月20日(金) 15:15