クラシックブロック、カスタムHTML
クラシックブロックについて再度テストしてみる。この下にクラシックブロックを挿入。カスタムHTMLブロックについても試してみる。
クラシックブロック内の段落、この段落をdivで囲んでクラスを付与したいが、「HTMLとして編集」する以外に方法は無いのだろうか。
段落自体は、通常の段落ブロックと全く同じ。
HTML編集でdivタグで囲んでみた。特に問題なくできた。ブロックエディタによるスタイルの追加なども無い。ブロックテーマでも使えるのかも知れない。
wp-includes/blocks/ 以下にも、classic というフォルダーは存在しない。
しかしながら、ブロックテーマのサイトエディタでは、クラシックというブロックが無い、投稿や固定ページの編集ではクラシックがある。使うなということなのか。
カスタムHTMLブロック内の段落。段落の外をdivタグで囲みクラスを指定している。
クラシックとの違いは、クラシックの場合は、ビジュアル編集画面が表示されているが、カスタムHTMLでは、プレビューを押さないと、通常の表示にならないし、プレビュー画面では編集もできない。
ここは通常の段落、今後ともクラシックが使えるのであれば、カスタムHTMLよりははるかに便利だが、先が見えない部分もある。いきなり、削除ということがあるのだろうか。